2011年2月15日 (火)

1993 Calon-Segur

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バレンタイン定番のカロンセギュール・マグナムを楽しんでます。

色はガーネット エッジは ややレンが色

香りはCS特有のくすんだブルーブラックインクの香りと

新しい革の鞄を開けた時の香りが感じる。

口に含むと 時間が過ぎた皮の臭いと

メルローの膨らみが  美味しいワインだと 思います

今日ホワイト・Stバレンタインディ

世のカップルを 祝福しているのか 嫉妬しているのか?

東京にしては 大雪です 

ハッピーバレンタイン

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2009年8月13日 (木)

99_Gevrey-chambertin==1er Chaerbaudes

99_gevchan_cherbaセラーの隅に 後ろ向きに置いてあった 箱をむき直しましたら

フーリエのシェルボドでした 1er CRUのジブシャン

美味しかった記憶は有るのですが 時間が空きすぎ 味は忘れました

コメントを書くには抜栓しなくてはと あけました。

 ピノの枯れた酸味とフランボワーズの香り 動物香もあるが優しい

流石10年も時が過ぎると これだけ 香りも美味しく成るのか?

一口 含むと フランボワーズの酸味と くだもの特有の甘みと エキス分の抽出といい

きれいな酸 きめ細かなタンニン そしてエレガンスたっぷりに感じる味わいは

さすがフーリエ!!! とても美味しくて 大満足 10年位時間を架ければ

硬さも柔らかくなります  やっぱフーリエは美味しいワインです お勧めします。

エキス分の抽出といい、きれいな酸,きめ細かなタンニン、
 そしてエレガンスをたっぷり感じる味わいはさすがフーリエ!
 とても美味しくて大満足、少し硬いですがゆっくりと飲んで
 やっぱりフーリエは良いのだ!大好きです
 それにしてもこの上のクラスが飲みたい!・・・・・....。

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2009年8月12日 (水)

コート・デュ・ジュラ

07_cotes_du_jura_les_sarres先週、パリから里帰りをした 板さんと話をしてまして

パリではジュラのシャルドネが流行っているのですが知っています?

と、聞かれ ジュラのワインと云ったら レーズンにしたような葡萄を

絞って造る 黄ワインくらいしか おもい浮かびませんでした。

 探しました・・・、 

有りました ミレジムが扱っていました  こんな味わいです

2007 Cotes du Jura     Les Sarres Chardonnay

パッションフルーツと柑橘系の 合わさった香り  

口に含むとミネラル分がいっぱい  そのせいかショッパク感じ

ディスクも厚く見えます 

 こんなワインには パプリカのムースの クリーミーさが合います

  夏向きの しっかり目のわいんです。

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2008年7月30日 (水)

2008年ボージョレ地方の気候は

2008年 ボージョレ・ヌーヴォーの出来は   2008/07/29

先週末に、知り合いのソムリエがブルゴーニュと ボージョレの畑を

見てきたと 云うことで 天候とか葡萄の発育状態等の 情報を聞きましたので

お知らせ致します。 これから 細かな情報はちょくちょく入ってくると思いますので

入り次第 ご報告しますね。

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6月の時点でのボージョレ地方は やや低温で雨がちの天候が続き

ブドウ樹の成長に ばらつきが見られていたそうです

7月に入り天候は回復し、 ブドウ樹は順調な成長を続け

うまい具合に結実している模様 また 天気予報によれば

8月のボージョレ地方は 最高の晴天に恵まれるであろうとのことです。

葡萄は小粒で 量的にも程々のほうが むしろ優れたヴィンテージが

期待出来ると 言われています。

このままいけば、今年のは 昨年のよりも 数段と良い葡萄が期待出来そうですね

昨年は久しぶりに 酸の乗った 以前のタイプでしたが 今年は果実味が

たくさん乗ってくるかも  お楽しみに・・・ ね。

ボージョレのワイン生産者の80%は 農家よりフリーランを買って

それでヌーヴォーを 仕込んでいるみたいです

SO2の多い 生産者とかも その辺で 

まあ、楽しみの時期ものですから 情報はどしどし送ります

ブルゴーニュも大方 良い天気で 今後の晴天に期待します。

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2008年6月 8日 (日)

パネラーに選ばれて

今月の14日に渋谷、新宿、池袋の副都心を 縦断貫通する 

副都心線が、喜ばしいことに開通するのですが

渋谷のパネラーの一人に選ばれて 何を話せば良いか

まとまっていません 最初の話は 食の話をと言われたのですが

私が、渋谷で開業するときには 渋谷には 東京100選に

選ばれるような お店が沢山ありまして

私は、 ひとつ違う事で 勝負をしようと思い 

ワインセラー・ボ○○ーと言う名で 

ワインとフランスの田舎料理の店を始めました

まぁ、今で言う ワインバーですね

何時頃の事かと言いますと 昭和45年 西暦1970年

大阪万博の年の事です 当時は、今 皆さんが普通に飲んでいる

ファイン・ワイン 非発砲ワインと言いますが この様な

ワインを飲んで居る方は ごくごく少なく 大方の方は

ワインと言えば 赤玉ポートワインと言う 甘口のワインしか

知らなかったと思います この赤玉が発売に成って

今年で 100年目らしいです 話す事柄を調べているうちに

明治40年頃 1本 39銭で売られていたそうです

お米を1升買うのが 10銭だったそうですから

かなりの贅沢品だったようですね このワイン?の影響で

開店当時 一般の方々は 甘いワインは無いのと よく言われました

貴腐ワインの甘いのは有るのですが 貴腐ワインでは甘過ぎ

そんなことや 何かで 苦労したことを思い出しました。

どこで話すのかと言うと 6/9日 セルリアンタワー・B3で14時頃に

話す予定です。 馬鹿な話を聞いてください。ね

 

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2008年5月26日 (月)

Ch・ラフイットのセミナーにて

Ceo

先週、新宿のホテルで ラフイットの社長以下営業部長等が来日

ラフイットを含めた フランス各地で造っているワインの紹介と

チリ、アルゼンチンでの ラフイットが造っているワインの説明が

開催され 行って来ました 社長は話し上手で Duet  

人を飽きさせない しゃべりに関心してしまいました。

Ceet Ceet_2 2004年のラフイットが ティスティングに 出ましたが 04は私の好みに合わない感じでした 

今回20種類 出た中での 一番は ソーテルヌの 03ねんのChlリューセックが 抜群の良さでした 上代\8000 なら買って置いても良いと思う・・・。

                            

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2008年5月25日 (日)

塩山の話ですが

ワイナリー便りが来ました ご紹介します 

 vol 143 2008/5

ぶどうも芽吹き、いよいよ畑の季節が始まりました。

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ぶどうは枝の先から芽吹く性質があるようです

本格的な春、を通り越して夏を思わせるような日差しを感じる日も多くなってきました。

4月は降水量も多く寒さを感じるような期間もありましたが、ぶどうの芽吹きはほぼ平年並みの時期に始まったようでした。

機山ワインの畑では、シャルドネから始まり、ブラッククイーンやメルロー、甲州種、カベルネソービニオンと毎年芽吹きの順番が変わることはなく、当たり前と思ってしまえばそれまでですが、品種によってなにかの事情が違うのだろうかなどと思いめぐらせる季節でもあります。

4月下旬から5月にかけては晴天の日が多く乾燥気味で、気温の割にはぶどうの生育もそれほど早くないようですが、いよいよ畑から目が離せない季節になりました。

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初夏の日差しを浴びて葉を広げていきます。

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花芽も次第にはっきりしてきました

メルロー

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2008年2月15日 (金)

2005年のボルドーワイン

2005年のボルドーワインが 続々と 入荷してきますが 凄い高値で手が出ません

まずは 2005年の収穫情報をhttp://www.despagne.fr/jp/actualite_2005_despagne_jp.htm

1年半くらい前にプリムールでの販売でも1本7-8万円と言われていましたが

(プリムールとは、ワインが壜詰めされて市場に出回る前に、まだ樽の中に入ったばかりの状態の時期に、先物として購入する、ボルドー独特の販売システムです。)

プリムールのシステムが出来た理由には、生産者が資金調達を先に確保する必要があったからです。せっかく造ったワインが樽熟のために2年間売ることができない、しかし翌年のぶどう生産、ワイン醸造のために資金は必要となります。そのため、こうした資金調達を先に確保し、円滑な生産体制を整備するために取り入れられたワイン販売のシステムが、この「プリムール」です。

ぶどうの収穫から数えて約7ヶ月目の4月頃に、世界各国のバイヤー達が、昨年のワインの出来栄えを心弾ませ楽しみに、今後取り扱うものを厳選するためにフランス・ボルドーを訪れます。そしてまだ熟成されきっていない、樽に入れられたばかりのワインを試飲します。どのワインが良かった、そこそこだった、素晴らしかったなどと評価し、瓶詰めされた時の出来具合とその後の熟成経過を予想します。通常、ボルドーワインはぶどうの収穫を行ってからワインとして出荷されるまでに約2年間樽の中で熟成を行います。試飲する時点ではまだまだ若々しく、樽に入れられたばかりのワインがどのような未来があるのか、どのようなワインに成長するのか、その場で想像しなければならないのですから、みな慎重に試飲します。そしてバイヤー達は大きな夢を持って、今後偉大なるワインになるであろうと見極めたワインを、売値が発表され次第にすぐ、樽のまま買い付けます。

樽のまま買い付けするメリットは、ワインが壜詰めされて市場に出回る前に、生産者が値をつける最初の価格で購入することができるので、生産から市場に出るおおよそ2年の間に上昇する価格分または市場に出た後に付くマージンを省けることができます。ワインは株を買うのと似ていて、その価格は常に上下するものです。

プリムールのシステムで購入すれば、市場価格に左右されることなく、スタート時点の価格で手に入れることができます。毎日飲むデイリーなボルドーワインを安く購入したい人、または市場で瞬く間に高騰してしまう高価なワインを求める人、そしてなんといっても市場に出回るほど量の少ない貴重なワインを求める人はプリムールシステムを利用ください。

ケース単位で購入できるので、1本づつ熟成の度合いを楽しむことができます。プリムールでぜひ輝く未来のボルドーワインを入手し、今から2年後とその後のワイン熟成にかける夢を。

と、言いながらも 2005年物を プリムール以外で手に入れることは出来ても   お客様にそのワインに 手前どもの 利益を載せて 売るなど 幾らの値を 付ければ買って頂けるか と思うと 私は 2005年のグランバンのボルドーは 見限りました。 とうてい 売ることの出来ない 値段になるので・・・。

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2007年11月 8日 (木)

ワインはグラスによって味は変わる

ワインによってタイプの違うグラスで味わいたい

 白ワインのグラスは マロ・ラクティック醗酵の有り無しで選ぶ

    白ワインはマロ・ラクティック醗酵させたワインは 小さい樽型のグラス
        白で   マロ・ラクティック醗酵していないワインは 小さい風船型

グラスを選ぶテスティングの仕方を説明します まずシャブリーを 2種類のグラスに注ぐ
まず香りをかぎ 味をひとくちみる それからグラスを10数回、廻して香りと味をみる

小さい風船型は 底辺が湾曲だけに ひと口目は香りが開いて 口当たりが丸く飲みやすい  ところがグラスを廻して 再度みると 香りも味も広がりすぎて まとまりを欠けて来ませんか 酸味や苦味などが 口の中でバラついて感じられるようになる

一方、小さい樽型の方は 柑橘類などの 芳香と味覚がきれいに 感じられ 
小風船型よりバランスよくまとまり そのワインの特徴が心地よく楽しめる

ロワール、ボルドー、アルザス、ローヌの白で10℃位に冷やして同じ要領でやってみよう
 小樽型はひと口目は スッキリしているかもしれないが グラスを廻した後では
 香味に 発展性がない なんとなく角のある味を感じる

 それに対して 小風船型では 白い花や、くだものの香りと味が華やぐ
 丸みを帯びて 心地よいはずですが ・・・。
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マロ・ラクティック醗酵の有り無しで グラスの形を選び変えるのは
 白に含有する 主な酸が異なるからです 酒石酸はいずれのワインにも含まれていますが
 ①ブルゴーニュやジュラ等の地方産では乳酸
  ② ①以外のロワール・ボルドー・アルザス等では リンコ酸が存在していて
  乳酸の味覚は ヨーグルトに代表されるように ミルキーな酸味です
  リンゴ酸は 青リンゴのような シャープな酸味です

処で カリフォルニア、オーストラリア、イタリア、日本などの シャルドネ品種による白ワインが 楽しめのグラスは??   ブルゴニュの白と同じ品種とはいえ、ほとんどマロ・ラクティック醗酵をされていないので 小風船型の方がバランスのとれた ワインの良さが発揮されるはずであるなぜなら リンゴ酸は少ないとはいえ 酒石酸がほとんど占めているので乳酸のような柔軟な酸味ではないはずですから

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 赤ワインのグラスは ピノ・ノアールか否かで選ぶ

赤ワインのグラスを選ぶ 基準は 白ワインと違ってくる
赤ワインには全てマロ・ラクティック醗酵が なされているからです
 赤ワイン用に3種類 用意しておくと 良いと思われます

1)ビノ・ノアール品種の赤ワイン       大型の風船型
2)その他の品種の赤ワイン          大型の樽型
3)マセラシオン・カルボニックをした赤ワイン 小型の樽型

1)ピノ・ノアールを大型樽型グラスに注ぐと 焦げ香がしたり 渋酸味が目立って
    どうも本領が発揮されない、ピノ・ノアールは大型風船型の方があたかも
    風船のようにグラスを回す程に 香味がふっくらして豊かさが出る

2)一方 その他の品種 カベルネ・ソーヴイニョンまたは カベルネ・フラン、メルロー
  マルベック、シラーなどが有るが 飲み始めはとにかく 後になるほど  大型バルーン型では
  まとまりのない ボケた香味に感じられる 産地としては ボルドー、ローヌ、ラングドック
    などの赤ワインであるが どれを試飲しても 大型樽型が均衡がとれて 味わいが出る

3)さて、マセラシオン・カルボニックをした赤ワインについてですが 代表的なのは
  ボージョレワインです、 炭酸ガス浸透法を採用した造り手の場合は タンニンが通常             の ボージョレワインよりも少ない 全体的に赤い果実味と柔らかい渋みと共に楽し         むので グラスは小さめにして 小樽型グラスがバランス良く味わえる   ボージョレ以外       でも ローヌやラングドック等でもマセラシハオン・カルボニック法による
    赤ワインを部分的に混醸させているワインも小樽型向いていると思います。

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   マロ・ラクティック醗酵とは

 アルコール発酵が終わりに近づく頃、セラーに生息していた 乳酸菌が
ワインに入り増殖する ワインが発酵槽から 樽に移せれ しばらくすると
乳酸菌が リンゴ酸を 乳酸と炭酸ガスに変換しだす  
最終的には リンゴ酸 100に対して 乳酸67 炭酸ガス33の割合となる
やがて、ガスはワインから消え去り 乳酸の香味がワインに残るので
結果としては 減酸作用となっている  また乳酸の味は リンゴ酸より
甘丸い酸味を呈することも 意味があります
マロとはリンゴ酸(malique)で、ラクティックとは乳酸(lactique)
 つまり、変換させる 醗酵と理解しておいて頂きたい 
赤ワインは全て(ボージョレを除き)マロ・ラクティック醗酵をなされております

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   マセラシオン・カルボニック。舌を噛みそうなタイトルですが、簡単に言うとボージョレワイン/ボージョレヌーボの造り方の事です。ボージョレヌーボーは単なる新酒だと思っている人がとても多いのですが、その年にできた葡萄で造ったワインという他にワインの造り方の上でも大きな特徴があります。マセラシオン・カルボニックは日本語に訳すと「炭酸ガス浸潤法」と言いますが次のような製法です。
収穫した葡萄を通常は破砕してブレスしますが、マセラシオン・カルボニック法では破砕せず、縦型の大きなステンレスタンクに上からどんどん入れてしまいます。タンクの下のほうの葡萄は重さで潰れ果汁が流れ出て自然に発酵が始まります。

発酵が始まると炭酸ガスが生成されますから次第にタンク全体が炭酸ガスで充満します。炭酸ガスで充満したタンクのなかでは潰れていない葡萄の細胞内部で酵素の働きによってリンゴ酸が分解され
アルコール、アミノ酸、コハク酸などが生成され葡萄の皮からも成分が浸出します。

このようにして細胞内の酵素による発酵を利用したものがマセラシオン・カルボニック法です。
ボージョレでは自然に発生する炭酸ガスを利用しますが、人工的に炭酸ガス雰囲気を
つくってやっても同じようにワインが生成されます。

マセラシオン・カルボニック法で造ったワインはタンニンが少ない割りには色が濃く、渋みや苦みが通常のワインより少なくなります。リンゴ酸も分解されるので味わいのも円やかになり、炭酸ガスにより酸化が防止されるためワインがフレッシュに仕上がります。全体的にライトな感じにでき上がり独特のバナナの様なMC(マセラシオン・カルボニック)香がします。従って新酒の状態でも十分に飲めるものに仕上がるわけです。ライトな若飲みタイプに仕上がります。

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2007年10月25日 (木)

グラスが変わると味も変わる?ワイン会

開催日 2007年11月3日 (土曜日・文化の日)
時間  18時30分 (30分早めました)~ 22時 迄
会費  ¥11000
限定  16名 様 です

いつの間にか 秋も急に深まって来ましたね 白ワインのスッキリ感が良かった夏が去り
  高原では アキアカネの大群に囲まれ 空にはいわし雲が  
そこまで秋がと 見上げていると テーマは秋(きのこ、気仙沼の生カキ等)と
秋に美味しく飲めるワインは・・・とセラーの中で探しながら考え 想いました
ワインもですが グラスを替えての 飲み比べをしたら 
何か発見があるかな?と、言う 企画です  

グラスの形が変わるだけで ワインの味が変わるなんて
そんなことはないよ。 と、お思いのあなた 試してみません?
 美味しいワインを探す旅へ 貴方を誘います、
まさか、コップで・・・ 『 安ワインだから呑めれば良いんだ 』とお思いの方
ためす価値があります。
開催日は11月の文化の日にしました、渋谷に買い物のついでに ワイン会に
または ワイン会に誘って その前にお買い物と  祝日をいっぱい楽しみましょう

071103_2

06サンセール、 06シャブリー 、02サントネー、03シャコトー・パタッシュ・ドウ
ご褒美ワイン・1999年 ジュブレ・シャンベルタン コンブ・オー・モアンヌ1er

追伸
グラス別にワインを愉しむワイン会の 追加説明でございます。
まだ、お席もございますので ご予約お待ちしております
 11月3日 文化の日の土曜日 18時30分~
 会費 ¥11000  です 
ご予約電話 03-3400-5949 16時以降でお願いいたします

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ワインによって タイプの違うグラスで味わいたい
  どのようなタイプのワインに対しても同じ形のグラスに
注いでいては せっかくのわいんの個性を生かした楽しみ方にはならない
グラスの大きさに関しては 赤ワインは大型の、白やロゼワインは小さな
グラスが良いとは みなさまもご存じの事と思います
 なぜなら 赤ワインはタンニンによる渋みを柔らげる為に
空気との接触を多めにする
 白は、果実や 花の風味と 味覚を楽しむためには 小型の小さい方が
バランス良く感じられるので  比較試飲を 白、赤別々にとは思いますが
今回は 一緒の日にしてしまいましょう  皆さんお忙しいので
 
① 白ワインのグラスを選ぶ時は マロ・ラクティック醗酵の有無しで選ぶ
② 赤のグラスは ピノ・ノアールか否かで選ぶ
 この二つが 大前提で ワインを楽しみましょう
白ワインのグラス選びの中で マロ・ラクティック醗酵の有り無しで選ぶと
書きましたが 専門用語なので 11月3日のワイン会の前に説明しておきます

マロ・ラクティック醗酵とは
 アルコール発酵が終わりに近づく頃、セラーに生息していた 乳酸菌が
ワインに入り増殖する ワインが発酵槽から 樽に移せれ しばらくすると
乳酸菌が リンゴ酸を 乳酸と炭酸ガスに変換しだす  
最終的には リンゴ酸 100に対して 乳酸67 炭酸ガス33の割合となる
やがて、ガスはワインから消え去り 乳酸の香味がワインに残るので
結果としては 減酸作用となっている  また乳酸の味は リンゴ酸より
甘丸い酸味を呈することも 意味があります
マロとはリンゴ酸(malique)で、ラクティックとは乳酸(lactique)
 つまり、変換させる 醗酵と理解しておいて頂きたい 
赤ワインは全て(ボージョレを除き)マロ・ラクティック醗酵をなされております

   
以上 です
     続きは ワイン会で

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