2008年8月21日 (木)

1989 シレックス ダグノー

89_silex_2 秘密に隠しておいた白ワインですが まだまだ美味しい時期だろうと思い

家のカミさんの誕生日に '89のシレックスを開けました

開けたお店は 友人紹介の 日本一美味しい恵比寿の天ぷらや

さ○きさんに無理を言って 持ち込ませていただきました

いやぁ、美味しかったです 金木犀の香りと・・・、 ソーヴィニヨン・ブラン

なのに 蜂蜜香も含む香りと すっきりとした 口当たり ダクノーは

毎年造り方を変える 偏屈な作り手なのですが とにかく 美味しいワインを

造るのです 若い内は キリッとした美味しい酸が 時間が経つと

今回の様に 大化けする美味しいワインでした

熟成すると、古いコルトン・シャルルマーニュの様になるといわれていますが

チョツト違いますね・・・。

名前の『シレックス』は『火打石』の意味で、畑の土壌に由来する名前です。

シレックスの畑はミネラル豊富な石灰質土壌で、そこには火打石が

ゴロゴロと転がっていました。

ミネラル感が豊富で極めて強固で構成がしっかりとしているワイン。

口に含むと口中に広がる芳醇なアロマ、豊富な酸とミネラル分、

その全てに圧倒されてしまいます!

さすがに濃厚!しかし、濃いだけではありません!

キレもバランスも良く、開栓直後からすぐに美味しく飲めました。

  本当は もう一本レアなワインと 言われている ’02の

コルトン・ブラン グランクリュ シャンドン・ブリアィユを開けたのですが

こちらは 早すぎました 少なくても 後、5年位は飲み頃に

かかるのでは無いかと思いました まだまだ 酸が堅めで

美味しさの片鱗は感じるのですが 

美味しいねと 言うにはまだでした 

   5年後に 一緒に飲む人募集中
02corton_blanc_3

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2008年8月18日 (月)

1988 シャトークーテ キュベマダム

88cuveemadame  昨日 大変良いことがありまして 前から味わってみたいと思っていたワインを開けちゃいました、

買ったのが1990年頃だったような気がします

元々 甘いワインはソーテルヌより バルザックの優しい酸が好きなので

自分が楽しむときは バルザックの方が多いですね

ワインの名は 1988年 シャトークーテ キュベ・マダム  

抜栓したとたん 美味しさがわかりました

 部屋の中に甘い香りが広がり グラスに注ぎ 軽くひとまわし

アプリコットや 熟した洋なしの甘い香りが鼻につく

口に含むと 重い酸と粘りけがある甘みと蜂蜜が 

全部合わさったような味わい 液体がのどを通った後の 

余韻の長いこと こんなに美味しいワインが

あったのかと びっくりしてしまいました。 

ロックフォールをチョット口に入れると

より 甘味が引き立つ 1988のキュベマダムは 良いよ 美味しいよ

とは、聞いてましたが これほど 美味しいとは びっくりです。

私のセラーには これ一本しか無いので 終了です。

後で調べました ロバートパーカーJrは 何を書いているのか? 

読んでビックリシマ゙シタ

良いこといっぱい書いてありましたね 『BORDEAUX ボルドー 第3版。に

シャトー・クーテ・キュベマダム1988年/ 99点
  まずはパーカー評価をご覧下さい。
キュヴェ・マダム:ほかのキュヴェ・マダムと同じタイプだが、これは究極の見本と言えるだろう。何故なら、強いボトリティス菌ととろりとした舌触りがやや高めの酸に支えられて、

弟分の1989年・1990年ものと同じ重みと巨大さが生まれ、しかも焦点と活気はこちらの方が多いからだ。
キュヴェ・マダムを味わったことのない読者には、このような蜂蜜を思わせる豊かさ、力強さ、そして重さを感じさせない味の幅を持つワインは想像しにくいだろう。
この1988年はまだ若く1989年・1990年よりも更に若い位で、底にあるよい酸と贅沢で
豊かな粘りけの層を持ち、クレーム・ブリュレ、桃、アプリコット、ナシのようなフルボディの味わいだ。フィニッシュは40秒以上続く。
今日までにつくられた深遠なキュヴェ・マダムのなかで最も魅力あるものになりそうだ。

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2008年8月 1日 (金)

ラングドック地方の今年の様子

今日はラングドックの情報です。

六月はやはり雨が多く降りましたが、病害は少なかったです。

例年と違い 湿度の高い時期が、

乾いた風の吹く後にやって来た為 少々面白い年に成りそうです、

五年程前から 地球温暖化が進み ぶどう畑にとっては 深刻な状況で

水を必要としていました。

そこに降った雨は ぶどうの理想的な成長を促し、

まさに恵みの雨 今現在 畑はとてもいい状態です

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2007年9月 6日 (木)

ワイン会のご案内

暦と供に 暑かった夏が一段落して 
夜ともなれば虫の音が聞こえて来ますが
皆様のワインライフはいかがお過ごしでいらっしゃいますか?
 ちょっと 台風が心配ですが・・・。
さて、
日 19年9月19日(水)時 19:00より
会費 ¥12000  秋季のワイン会を開催致します

飲み頃の白ワインの王様 コルトン・シャルマーニュと
話題性タップリのピノノアールを揃えました 白3赤3と
6種類です お食事ももちろん ワインと合わせて召し上がって
頂けるよう 秋の季節を取り入れ シェフと相談の上MENUを造ります
 当日、お楽しみにして下さい。
  http://www.bor-deaux.com/08wainkai.htm ←ワインの説明 

先着順16名様で 締め切りとなります
ご予約電話 03-3400-5949 16:00~24:00

ご予約後、残念ながら 都合が出来てしまった方の
お取り消しは9月15日(土)迄に連絡下さい
15日以後の取り消しは 食材の都合で会費は全額頂きます。

PS ピノノアールは渋味が少ないからと仰る方も居ますが 奥の深さは
カベルネソウビニョンの味わいを超えます 今回のピノノアールは2001-02の
ワインですが 後、2・3年から7・8年すると どれだけ味わいに
変化するか予想もお楽しみ頂けるワインと思います。

070919

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