秘密に隠しておいた白ワインですが まだまだ美味しい時期だろうと思い
家のカミさんの誕生日に '89のシレックスを開けました
開けたお店は 友人紹介の 日本一美味しい恵比寿の天ぷらや
さ○きさんに無理を言って 持ち込ませていただきました
いやぁ、美味しかったです 金木犀の香りと・・・、 ソーヴィニヨン・ブラン
なのに 蜂蜜香も含む香りと すっきりとした 口当たり ダクノーは
毎年造り方を変える 偏屈な作り手なのですが とにかく 美味しいワインを
造るのです 若い内は キリッとした美味しい酸が 時間が経つと
今回の様に 大化けする美味しいワインでした
熟成すると、古いコルトン・シャルルマーニュの様になるといわれていますが
チョツト違いますね・・・。
名前の『シレックス』は『火打石』の意味で、畑の土壌に由来する名前です。
シレックスの畑はミネラル豊富な石灰質土壌で、そこには火打石が
ゴロゴロと転がっていました。
ミネラル感が豊富で極めて強固で構成がしっかりとしているワイン。
口に含むと口中に広がる芳醇なアロマ、豊富な酸とミネラル分、
その全てに圧倒されてしまいます!
さすがに濃厚!しかし、濃いだけではありません!
キレもバランスも良く、開栓直後からすぐに美味しく飲めました。
本当は もう一本レアなワインと 言われている ’02の
コルトン・ブラン グランクリュ シャンドン・ブリアィユを開けたのですが
こちらは 早すぎました 少なくても 後、5年位は飲み頃に
かかるのでは無いかと思いました まだまだ 酸が堅めで
美味しさの片鱗は感じるのですが
美味しいねと 言うにはまだでした
5年後に 一緒に飲む人募集中
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