2008年12月13日 (土)

ジュヴレ シャンベルタン コンブ オ- モワンヌ

99combe_moines_2 フィリップ・ルクレールはワインの熟成に、特にコンブ・オー・モワンヌには100%の新樽を使用するなど、非常に贅沢なワイン作りを行っています

樽の風味はありますが、非常に凝縮した果実の後ろに十分隠れており、けっして果実のうえに浮き上がったような渋みやエグミなどの影響はなく、特に、近年は洗練の度合いが増しているような印象を受けています。

今回も1999年物を 試飲して、バランスのよさと、しっかりとしたグリップのある味わいに、「こんなに美味しかったんだ!」 と驚かされてしまいました。


フィリップ・ルクレールは、畑では厳密にはリュット・レゾネを採用、原則としては除草剤などの
農薬は使用せず、化学肥料も使用しません。

ワイン作りは「おじいさんが造っていたときと同じ製法で」   ワイン造りを行っているのだそうです。  あの印象的なボトルもお爺さんの時代の物を再現したデザインなのだそうです

フィリップ・ルクレールの最高キュヴェで。 カズティエよりも大柄で構成がしっかりしている ワイン。  最初からまろやかで飲みやすく,それでいて,何というのか,甘いわけではなく,ピンと張り詰めた冷たさのような印象があって,最後まで満足できる1本でした。   同じジュブレ・シャンベルタンというワインでも,これほど違うのか,と思いました。 1級の格付けですが,特級と引けは取らないのでは? 弟の方が 私は好きです。

ワインは奥が深いですね。

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2008年11月 1日 (土)

ディディエ・ダグノーが・・・

  ロワールの野性児ディディエ・ダグノーが事故死

 「プィィ・フュメの野性児」と呼ばれたロワール地方の個性的な造り手ディディエ・ダグノー氏が、'08年9月17日、フランス南西部ドルドーニュ地方で飛行機事故のため亡くなった。52歳だった。

 現地の報道によると、ダグノー氏は操縦していた小型の軽量飛行機で離陸時のトラブルが発生して墜落した。白ワイン造りの権威であるドゥニ・デュブルデュー・ボルドー大教授から「我々の世代の最も偉大なワインメーカー」と呼ばれたダグノー氏は、1956年、プイィ・フュメ地区サン・アンドラン村の生まれ。醸造学校に行かず、特定の生産者の下での見習修行もせず、独学で革新的なワイン造りを編み出した。

 ソーヴィニヨン・ブランの可能性を追求し、ビュイソン・ルナール、ピュル・サン、最高峰シレックスなどのプイィ・フュメのほか、接ぎ木していないブドウ樹から造るアステロイドは、英米の評論家から絶賛され、ロワールで最高の造り手の1人という評価を受けた。近年はモンダネの急斜面からサンセールも生産している。

 デュブルデュー教授から醸造の手法を、ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエからワイン造りの哲学を学び、そこに独自の手法を加えて、有機栽培と厳しい剪定、新樽を使った熟成、区画ごとの瓶詰めなどの挑戦的なワイン造りに取り組んだ。ワインは、シレックス(火打石)土壌からくる高貴なミネラル感と純粋な果実味を持ち、ソーヴィニヨン・ブランの概念を超える長期熟成型。今はなきベーシックな「アンシャイユ」の1998年ですら、10年間たってようやく飲みごろに入るというポテンシャルを備えている。

 ロック音楽家を連想させる長髪とヒゲ、挑発的な言動で、「アンファン・テリブル」(恐るべき子供たち)と呼ばれた。シャンパーニュで同じくアンファン・テリブルと呼ばれるアンセルム・セロス氏とも交流があった。そのセロス氏はダグノー氏を「サーカスの猛獣使い」と親しみをこめて呼んでいた。

 ワイン生産者の家系に生まれながら、父親との折り合いが悪く、74年にモトクロス・レーサーとなり世界を転戦。犬ぞりレースでもヨーロッパや世界のチャンピオンとなった。82年からワイン造りを始め、短期間でトップに駆け上がった。

 「何の世界でもベストを目指したい」というモットーの持ち主で、父親への反発や負けん気の強さが原動力となっていた。サンセール最上の区画モン・ダネからワインを造ることについても、「サンセールの連中が『プィイ・フュメは平地だからワイン造りが簡単』と言いふらしているから、乗り込んで、目にものみせてやることにした」と語っていた。激しく短い追い越し車線の人生だった。

 ただ、人間的には温かさと包容力を備えており、チェ・ゲバラのポスターが張られたセラーを訪ねると、いきなり畑で軽量トラクターを運転させて土壌の質を理解させるような茶目っ気の持ち主でもあった。前妻と現在のパートナーの間に4人の子供があり、前妻との間の長男と長女が最近はドメーヌを手伝っていた。

今後の息子達に期待をして

合掌

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2008年9月22日 (月)

夕顔の花

夕顔の花

朝顔は咲き終わったのに 変わりに 夕顔が 垣根に咲き始めました。

花の大きさは直径15Cmは 有りそうな 大輪です

処で 夕顔と云えば かんぴょうですよね

まさか この花からあの干瓢が? 垣根になったら面白しろそうですよね

もし 実が付いたら 写真をアップします

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2008年8月21日 (木)

1989 シレックス ダグノー

89_silex_2 秘密に隠しておいた白ワインですが まだまだ美味しい時期だろうと思い

家のカミさんの誕生日に '89のシレックスを開けました

開けたお店は 友人紹介の 日本一美味しい恵比寿の天ぷらや

さ○きさんに無理を言って 持ち込ませていただきました

いやぁ、美味しかったです 金木犀の香りと・・・、 ソーヴィニヨン・ブラン

なのに 蜂蜜香も含む香りと すっきりとした 口当たり ダクノーは

毎年造り方を変える 偏屈な作り手なのですが とにかく 美味しいワインを

造るのです 若い内は キリッとした美味しい酸が 時間が経つと

今回の様に 大化けする美味しいワインでした

熟成すると、古いコルトン・シャルルマーニュの様になるといわれていますが

チョツト違いますね・・・。

名前の『シレックス』は『火打石』の意味で、畑の土壌に由来する名前です。

シレックスの畑はミネラル豊富な石灰質土壌で、そこには火打石が

ゴロゴロと転がっていました。

ミネラル感が豊富で極めて強固で構成がしっかりとしているワイン。

口に含むと口中に広がる芳醇なアロマ、豊富な酸とミネラル分、

その全てに圧倒されてしまいます!

さすがに濃厚!しかし、濃いだけではありません!

キレもバランスも良く、開栓直後からすぐに美味しく飲めました。

  本当は もう一本レアなワインと 言われている ’02の

コルトン・ブラン グランクリュ シャンドン・ブリアィユを開けたのですが

こちらは 早すぎました 少なくても 後、5年位は飲み頃に

かかるのでは無いかと思いました まだまだ 酸が堅めで

美味しさの片鱗は感じるのですが 

美味しいねと 言うにはまだでした 

   5年後に 一緒に飲む人募集中
02corton_blanc_3

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2008年8月18日 (月)

1988 シャトークーテ キュベマダム

88cuveemadame  昨日 大変良いことがありまして 前から味わってみたいと思っていたワインを開けちゃいました、

買ったのが1990年頃だったような気がします

元々 甘いワインはソーテルヌより バルザックの優しい酸が好きなので

自分が楽しむときは バルザックの方が多いですね

ワインの名は 1988年 シャトークーテ キュベ・マダム  

抜栓したとたん 美味しさがわかりました

 部屋の中に甘い香りが広がり グラスに注ぎ 軽くひとまわし

アプリコットや 熟した洋なしの甘い香りが鼻につく

口に含むと 重い酸と粘りけがある甘みと蜂蜜が 

全部合わさったような味わい 液体がのどを通った後の 

余韻の長いこと こんなに美味しいワインが

あったのかと びっくりしてしまいました。 

ロックフォールをチョット口に入れると

より 甘味が引き立つ 1988のキュベマダムは 良いよ 美味しいよ

とは、聞いてましたが これほど 美味しいとは びっくりです。

私のセラーには これ一本しか無いので 終了です。

後で調べました ロバートパーカーJrは 何を書いているのか? 

読んでビックリシマ゙シタ

良いこといっぱい書いてありましたね 『BORDEAUX ボルドー 第3版。に

シャトー・クーテ・キュベマダム1988年/ 99点
  まずはパーカー評価をご覧下さい。
キュヴェ・マダム:ほかのキュヴェ・マダムと同じタイプだが、これは究極の見本と言えるだろう。何故なら、強いボトリティス菌ととろりとした舌触りがやや高めの酸に支えられて、

弟分の1989年・1990年ものと同じ重みと巨大さが生まれ、しかも焦点と活気はこちらの方が多いからだ。
キュヴェ・マダムを味わったことのない読者には、このような蜂蜜を思わせる豊かさ、力強さ、そして重さを感じさせない味の幅を持つワインは想像しにくいだろう。
この1988年はまだ若く1989年・1990年よりも更に若い位で、底にあるよい酸と贅沢で
豊かな粘りけの層を持ち、クレーム・ブリュレ、桃、アプリコット、ナシのようなフルボディの味わいだ。フィニッシュは40秒以上続く。
今日までにつくられた深遠なキュヴェ・マダムのなかで最も魅力あるものになりそうだ。

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2008年8月14日 (木)

銀メダルの フェンシン グ~

 欧州の強豪を次々と倒して「銀」に輝いた太田雄貴選手の快挙に、万歳

私の住む町内に フェンシング研究会http://www.jpfencing.com/と云うのがあり

こんな所に 道場が?と 不思議に思っていたのですが 今後お弟子さんが  増えることを 期待しています。 代表の先生をチョット調べました  1964年東京オリンピック大会出場の 戸田先生が指導していらっしゃいます 詳しくは 上記 ホームページで  見てください  あまり更新はしていないようなので 用事のある方は  お電話のほうが・・・・・

  フェンシング協会関係者によると、国内の競技人口は約1万人。主体は約3000人の高校生で、一般やジュニアの選手は7000~8000人程度とすそ野は狭い。  

フェンシングの伝統のある欧州勢に比べ、日本の五輪参加はローマ大会が最初で、  東京大会の男子フルーレ団体4位がこれまでの最高位。戸田先生の参加した?

 

 太田選手が 北京の銀メダルで 名を上げたので、フェンシングへの関心も高まるのでは無いかと思います 

昔、怪傑ゾロという名の 怪盗がフェンシングの剣で 悪人をやっつけた後に

サインとして ゼットをサッサと書いて どこに書いたかは 定かでないが

おでこ? おしり? まあどちらかに ここに参上とばかりにカッコが良かった

昔の子供は ちゃんばらごっこも したが フェンシングの真似事もして

遊んでいた 記憶があります。

太田選手の北京の銀メダルで 競技人口拡大の起爆剤として期待します。

「これから10年はトップを走る選手になるだろう」と各方面で絶賛ですね。

と、云うより 日本の誉れ の選手ですね

おめでとう御座います。

フランス 繋がりで この ブログに書き込みました 

開始の言葉は フランス語で 始め  待てと、カッコが良いですよね。 

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2008年8月 1日 (金)

ラングドック地方の今年の様子

今日はラングドックの情報です。

六月はやはり雨が多く降りましたが、病害は少なかったです。

例年と違い 湿度の高い時期が、

乾いた風の吹く後にやって来た為 少々面白い年に成りそうです、

五年程前から 地球温暖化が進み ぶどう畑にとっては 深刻な状況で

水を必要としていました。

そこに降った雨は ぶどうの理想的な成長を促し、

まさに恵みの雨 今現在 畑はとてもいい状態です

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2008年7月30日 (水)

2008年ボージョレ地方の気候は

2008年 ボージョレ・ヌーヴォーの出来は   2008/07/29

先週末に、知り合いのソムリエがブルゴーニュと ボージョレの畑を

見てきたと 云うことで 天候とか葡萄の発育状態等の 情報を聞きましたので

お知らせ致します。 これから 細かな情報はちょくちょく入ってくると思いますので

入り次第 ご報告しますね。

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6月の時点でのボージョレ地方は やや低温で雨がちの天候が続き

ブドウ樹の成長に ばらつきが見られていたそうです

7月に入り天候は回復し、 ブドウ樹は順調な成長を続け

うまい具合に結実している模様 また 天気予報によれば

8月のボージョレ地方は 最高の晴天に恵まれるであろうとのことです。

葡萄は小粒で 量的にも程々のほうが むしろ優れたヴィンテージが

期待出来ると 言われています。

このままいけば、今年のは 昨年のよりも 数段と良い葡萄が期待出来そうですね

昨年は久しぶりに 酸の乗った 以前のタイプでしたが 今年は果実味が

たくさん乗ってくるかも  お楽しみに・・・ ね。

ボージョレのワイン生産者の80%は 農家よりフリーランを買って

それでヌーヴォーを 仕込んでいるみたいです

SO2の多い 生産者とかも その辺で 

まあ、楽しみの時期ものですから 情報はどしどし送ります

ブルゴーニュも大方 良い天気で 今後の晴天に期待します。

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2008年7月28日 (月)

庭の葡萄が

庭の葡萄が

今朝 庭の鉢植の葡萄なのですが 今頃小さな実が付きました、

何時もならもっと大きな実になっている頃なのに 暑すぎかしら

温暖化の影響ならもっと早く実が付くような気がするが

そういえば風船かずらも今頃芽が出始めました

8月と言うより、夏休みには かわいい風船がいっぱい着いていたよ気がした

庭の葡萄が

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2008年6月17日 (火)

月下美人?

月下美人
一日しか咲いていないと 云われている花 綺麗ですね

鮮やかな 朱に近いピンク 皆さんのお宅でも 咲いていませんか?

月下美人って 白い花らしい?

と、云うことは この花の名は???

2日目だか まだ咲いています。

写真は咲いて 2時間目位に 携帯で・・・

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